俺は本当に嬉しくて悔しい。
あんなとんでもない音楽が70年代のあの時にそれはもう全人類の奇跡リソースが何かのはずみで収斂して産まれてしまったんですよ!
そして自分は永遠に追いつくことのない過去を追いかけるしかない悔しさ。
いやこんな音楽の聴き方する奴はそうそういないんだろうが、俺は本当にひたすらロマンティックに没入して融けていきたいと思ってるわけですよ。でもそれは叶わないわけですよ!


なんか細野さんしぼんでたなー。
やっぱりマンタ氏はひこうき雲のVm7と大サビのユーミンの声の張り上げに反応してたなー。
あーRhodesも出たよー!
茂いないのもったいねぇー。全身モザイクでも出せ。
キャラメルママリユニオン冗談で匂わせてたけど頼む…10万どころか100万積む…。
あの音がブリティッシュアメリカのクロスオーバーって発想はなかったな。
70年代人脈それぞれのルーツ、心性がどっちよりか今一度振り返ると面白いかもしれない。
いや結局はソウルを吸収してるかどうかがでかいのか。ブリティッシュ寄りなのは基本当時からロッキンな連中か、モロに甘いポップス追求な連中か。チューリップ、オフコース杉真理…。
どのみちロック音痴なので語り得ません!
そういえばシュガベや初期においては、そもそもどっちかというとヨーロピアンもしくは無国籍なター坊がソウル/クロスオーバーな音に乗ってるわけで同じような化学反応が出てるのね。いやまさにこれがクロスオーバーか。70年代最高。
最後のユーミンコメント。いやそりゃ本人もわけわかんないだろうなーと。


そして次回あるなら当然「SONGS」頼む…達郎先生もこの良質企画なら顔出してくれるはずっ…!