ほぼ粋かけました

今更4月の記録。


4/20
ねんがんの山下達郎。@横浜県民ホール。
生きてて良かったどころか「生まれてきてよかった。」レベルの感慨。(ポニョ、たつろう、好き!)
早めに着き横浜ブラブラ、肉まん食べつつ会場入り、パンフとTシャツ購入。
チケ譲ってくれた人とてもいい人でよかった。なんと簡易双眼鏡をくれた。
うわーほんとにSparkleで始まったー信じられんうはーとなる。
MC含め達郎さん出ずっぱりの三時間半。恐ろしい!
ドラム小笠原さんやべーでも青純さんもう見れないの残念だ。
これは暫定生涯ベストライブになって当然。
4/23
青空サイクリング兼ねて森美術館&展望台。
4/25
para君、rathe君(何だこの略し方)所属のW大サークルイベントにお邪魔させていただく。
直前にメールしたら欠員とのことで僭越ながら20分間DJさせていただくことに。
失礼致した。
プレイリスト

1、カプリコーン/大場久美子
2、ムーンライト・フライト/岩渕まこと
3、ペイパー・ムーン/大橋純子
4、流星都市/小坂忠
5、コスモスに君と/戸田恵子

さすがに家出るまでに推敲する余裕もあまりなく、以前のDJ用に候補として焼いてた2曲と先日ブログに書いた大場久美子のLPのアツい一曲、ナウい小坂忠、そして最後にイデの力を借りて強引にまとめる。
しかし!星座、月、星、宇宙というロマン溢れる趣向で一応美しくつなげたつもりなのである。
カプリコーンはなんか歌詞的にも門出を祝う感じがあってよかったのではと・・・。
会場、面子の雰囲気は素晴らしかった。
はいからはくちでの鈴木茂の無念を背負ったかのようなpara君の鬼気迫るギターには恐怖。(少々誇張しています)
飲み屋で夜更かし。結局ほぼ二人にくっついてただけですが・・・。
あぁしかしW大カルチャーの深淵さを垣間見た。いいのー。
翌日、4/26。
14時から新宿タワレコ冨田恵一堀込高樹トークショーへ。
ニューシングルは変にメジャーに接近した感がありそんなに好かない。
サイン色紙頂く。
そして夜、ねんがんの小坂忠&Soul Connection、セカンドステージ。
ビルボード東京。あ、全然想像よりちっちゃい。それでもかなりのハイソ感。
カウンター一人席でも全然いけますなこれ。黄昏ちゃう。
そして読みどおり細野先生(と尾崎女史)も登場。
アコギデュオやら、マンドリンで混ざったり、アンコールのゆうがたラブで小原さんとツインベース弾いたり。うは。
前も言ったがしかし、ほうろうメンバーで一度聴きたいよ。(このこだわり、俺は小坂忠というよりほうろうもしくはティンパンが好きなのではないか?不躾なり。)
先日の達郎に続きギター佐橋さん。お忙しいだろうに。
小原さんは手を丸くしてかぶせるような感じで指だけ動かすような指弾き。独特よのぉ。
ユキヒロさん、終始とにかく地を這うような粘るドラミング。新鮮。
しかし流星都市ってライブでほとんどやらんのかなぁ!一番好きなんだが。
過去の映像化されてる奴でもやってないしなー。かつてaikoがカバーしたというのは気になる。
MCで眼下に広がる例の公園にかこつけて草なぎネタ。哀れ。
4/29
ミーハー発揮、渋谷マックのキャンペーンに赴き、とても外では切れないTシャツゲット。
普通に元素材はいいTシャツだわ、大損だなぁこれ。どうなってんの。
4/30
リニュ後初の現代美術館へ。
ってもカフェ、レストランとかは行かんのでわからん。ショップはすっきりしてて良いですた。