デオダート戦国時代
氷川竜介氏は喋り仕事増やすんならちっとはナレーションのレッスンなり受ける努力をしてみたらどうか。
しかしまぁカンペもなしにベラベラ話せちゃうあたりある意味非常にリアルである。
あーAmazonでペンタブも買ってしまったんですけどね。フヒヒ。
8000円。いや、実際安いと思いますよ、導入、間口の広さとしては。コストパフォーマンス高しな趣味なのは確かだと思います。
初めて触ったけどいやぁ面白い。
未知のインターフェイスを手なずけるSF的体験。
パネルがモニタ四辺に対応してるってのと微妙にペン先を浮かせつつポインタ移動ってのを把握するのがミソなんじゃないでしょーか。
最初マウス感覚で右端行ったら左端に戻したりとかしてしまった。
筆圧で筆ペンみたいにできるのが素直におおーってなった。
だんだん画面上の筆跡と自分の手の動きが無意識にリンクしてくれるようになるのが興味深い。
それでまぁ一日調べたりして世間のイラストがあらかたどういう手順踏んでるのか理解。
ヘタレが何言ってんだというお話。
今夏の裏サブジェクトということで。
いつまで持つか知りません。
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もう何も言えねぇ。
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