motto☆派手にね!における見事なまでのレイプファンタジー

いやーカンタベリー/ジャズロックというニューフロンティアが見つかって本当に良かった。
これであと10年は戦える。
そもそもの70s和製ポップス/ニューソウル/クロスオーバー/ブラジル/レアグルーヴという自分内の至高の嗜好に違和感なく接続できるのもなかなか宿命的な気がしてきたね。
それまであまり視野になかったブリティッシュな感性にここまでポジティブに惹かれるのもかつてないことです。


羨望極まってこないだスーツケースローズの夢を見た。
グロテスクなインターフェイスが追加されてた。
あんまりうまく弾けなかったような。
で弾くのに夢中になってたら、なぜかその部屋に霜が付くほど冷めた赤ん坊が放置されてるのに気が付いて、抱えて助けを呼びに行くというよくわからない展開になった。
今や立派なラカニアンのK子君、診断を宜しくお願いします。


今日は渋谷でカメラの三脚買ってきた。
今夏は富士そばを研究したい。


決断主義トークラジオ聴いて宇野評価がいくぶん落ち着いた。


久しぶりにライブアライブ観返してみると案外思い出補正がかかっていた。長門の手元アップもふーんという感じ。
明らかにけいおんのほうが正確な楽器描写+グッと来る所作になっております。
しかしまなびのデフォルメの美学も捨てがたいものであります。


スーパー勉強タイム開始!